ドラムサークル
※このプログラムはチームビルディングジャパンのパートナー企業・団体の運営によるパッケージプログラムです。
ドラムサークル
全員が打楽器を持って、ファシリテーターのリードのもと、即興で音を奏でます。打楽器という原始的な楽器は、だれもが気軽に叩いてみることのできるものです。楽器を使って全員がそれぞれの個性を発揮し、それが折り重なって一つの音になってゆく一体感はとても心地よいものです。
リズムを通じたコミュニケーションは、楽しみながら参加者の深層心理にインパクトのある共通体験を残します。
こんなときに・・・
- 参加したメンバー同士の一体感を創る。
- チームコミュニケーションについての意識づけをする。
- 他者との関係の中での自分の役割についての意識づけをする。
ねらい
- 社員同士の親睦を深める。
- チームの多様性、コミュニケーションについての気づきを得る。
- 社員同士、普段とは違う一面を発見し合い、お互いの理解を深める。
プログラム進行例
導入・アイスブレイカー 導入説明とコミュニケーション活性化ゲームを行います。 |
ドラムサークル ドラムやマラカス、ウッドブロックなど様々な打楽器を使って全員でリズムをつくります。 参加者が主体的にリズムをつくっていけるよう、ファシリテーターがコミュニケーションの取り方などをサポートしながら進めます。 |
リフレクション(振り返り) 体験で気づいたこと、感じたことを振り返って、自分たちのコミュニケーションの取り方を見直し、今後の行動につなげます。 |