第79回『チームと応援』
2014年06月05日
みなさんは応援しているスポーツチームはありますか? いくら応援したところでその声は届かないかもしれないし、ましてや勝利につながるアクションを取れるわけでもありません。それでも本気になって、夢中になって、「チームの勝利には自分の全力の応援が必要だ!」と頑張ってしまう事はありませんか?
今回はそんな応援とチームについて考えてみたいと思います。
実際は声の届かないところで応援していても「もしかしたら応援が届いて勝利の一点につながるかもしれない!」「チームが成果を上げるためにほんのわずかな貢献でもいいから出来ることは何でもやりたい!」そのくらい熱くなれるのは実際にスポーツしているのと同じような気持ち良さがあります。
仕事のチームではどうでしょうか? みなさんの周りに本気で応援したくなるチーム、応援されているチームはありますか? 「仕事のチームにはそんなもの関係がないし、意味がない」と思われるかもしれません。しかし、応援されているチームは人の心を動かしています。応援したからといって何の実利も無いのに応援するのです。もしあなたがチームで仕事をしているのであれば、人の心はコントロールできるものではなく、他人が動かそうと思って動かせるものではないことを知っていると思います。思いを一つに、同じゴールへ向かわせようと思ってもそう簡単な話ではないことを知っていると思います。
しかし、応援されているチームは応援している人たちの心を動かし、チームの一員かのように同じ方向へ向かわせているのです。何の個人的利益はなくとも全力でチームの勝利のために頑張ります。そこまで人々の心を惹きつけるチームは素晴らしいと思いませんか?
自分自身、そんな気持ちで応援していたいですし、またそんな風に応援されるようなチームで周りを熱くさせるような仕事をしたいと思っています。